Vacaciones de verano ~夏のフランス旅行 その三~
【第三日目の行程】
ルーブル美術館
ラーメン
以上
とってもシンプルな一日。
10時にルーブル美術館入って、
閉館18時の30分前まで籠ってましたゎ。
それでも、全部は見れてない!歩けてない!
とにかく、広いッ!
そこら辺のハイキング行く時より歩いた気がする🚶🚶🚶
まずは、ガラスピラミッドから入場です~。
チケットは事前にネット予約🎫
これで、並ばずす~いすい。
人も多いけど、広~い館内では混雑さを感じません。
とりあえず、朝のうちに混みそうな『モナ・リザ』から。
これだけは、半径3メートル以内には入れないようになっていました。
そして、『モナ・リザにたかる人々』。
これも名物!?
後ろには、『カナの婚礼』。
小さなモナ・リザに反して大迫力です。
多くの人々はモナ・リザしか見ていません。
さて、近場の有名どころを見て…
見上げる人。
ず~っと高い天井にまで、絵画。
そして、装飾もすてき。
『グランド・オダリスク』
この構図、この時代に多いのね。
朝一で素通りしてきた『サモトラケのニケ』に戻って…
いやいや、まだ、見逃したもの、見つけられないものがあると何度もグルグル…
こんなもんも発見!
春夏秋冬を表しているらしい。
よそのガイドさんから盗み聞き。
『美しき庭師』
通路のど真ん中に置かれた画。
両面から見れるようになっています。
『囚われの身/瀕死の奴隷』
『ミロのヴィーナス』
この辺までは、ツアー観光でも訪れる
教科書によく出てくる有名どころが揃っていて、
ザワザワしています。
にしても、当たり前だけど、とにかく作品が多い!!
ゴロゴロ・・・
一つ一つの価値がよく分からなくなります💦
あーーー、疲れたーーー😰😵😖
とりあえず、ランチ休憩という事で、併設のレストランへ。
お高め(フランスってこんなもん??)だけど、ボリューム満点!
さて、お次は…
ここまで来ると、時間の限られたツアー客はいないし、家族連れも少なくなります。
『浴槽のガブリエル・デストレとその妹』
こんなことしていたら、怒られそうですね。
でも、だ~れもいないんだもん、やっちゃうよね。
『トルコの浴場』
『ハンムラビ法典』
歴史上、すごい価値のあるものだけど、
何でこんなところに!?と思うものばかり。
名高い美術館ってそんなものなんだろうけど。
やっとで脱出、閉館30分前。
動けず、ここで30分ほど休憩。
夕食まではまだ、少し早いので
ポストカード書きながら、一杯🍻✨
今夜は(も)ラーメン。
写真忘れた…
疲れすぎて、思考回路停止。
以前も来た、『なりたけ』。
相変わらず、回転が悪い⚡
丁度、ユーロカップのベスト8?の試合の日だったので、
バルで観戦⚽
ラーメンの後の一杯、お腹苦しぃ・・・
おやすみなさ~い🌛
いよいよ、明日は最終日!!
つづく。